チャンピサージ(インド式ヘッドマッサージ)

各種マッサージ 各種セラピー承ります。

料金はこちら


意識改革を目指すなら

●8のつく日リレー投稿●
 『ギャラクシー コード/大野靖志さん著 サンマーク出版より』
 あなたが意識改革を目指すなら~参考になりそうは本ですよぉ。
 特に、帯のメッセージにご注目下さい!
溢れる情報の中で、いにしえ の知恵は
真価である事が、今年、より鮮明になっていくのでしょう。
✳️ 右の写真は、筆者のグループから発信されていた物を掲載させて頂きました。
   本日 担当 
ヱリアこと  ごとう 恵理

お屠蘇に隠された言葉の意味とは?

8の付く日
無限大♾の可能性へ、日常に活かせる話題提供をお届けしています!
No.3
~お屠蘇に隠された言葉の意味~
2021年もスタートしまして、早くもまもなく1ヶ月が経過しますね。
お正月からは少し時が経ってしまいましたが、今日は元旦にいただくお酒「お屠蘇」(おとそ)の言葉の意味について、紐解いていきたいと思います。
「屠蘇」とは実は
「屠る(ほふる)」殺す
「蘇る(よみがえる)」がセットになっている言葉とご存知だったでしょうか?
死と再生が1つになっている世界。
日本の文化にはしばしば極意と呼べる内容が隠されています。
人類の歴史は飢餓と争いの歴史。
70~80年前までは外気と室内の気温はほとんど変わらず、室内で「どてら」を着込んだ子どもがそのまま外で遊んでいる光景がありました。
そんな中、迎える正月のお雑煮やお屠蘇は、とれだけ心を安らげてくれた事でしょう。
日本の、大切な文化の継承の1つですね。
オンラインサロン「みえます通信」
石原政樹先生「年始に向けて~食による鎮魂」より引用させていただきました。

5:5:1

No.2️⃣ 『5対1対1』
8ハチ のつく日
♾️無限大の可能性を目指して→ (日常に生かせる話題をお届けします。)
 ひとてま が笑顔に!
写真の お年始スペシャル和(わこ)弁当を頂きました。すべて手作りです。食べるのは 30分位ですが、お買い物から下ごしらえにも、いっぱい愛情を頂きました。
中央に見えます 海老さん(塩焼)周辺には、鮭や、鶏肉も有るのですが漬け込み焼きです。
味噌  5(安価でも良い)
砂糖  1(あるモノ)
みりん 1(あるモノ)
この『5対1対1の割合』の、味噌に
2日間程度漬け込んで、焼くと
めちゃめちゃ 美味しい旨味膨らんでくれます! 甘さを控えることもOK。
若い世代の 味噌汁離れも気になりますが、漬け込みなら 喜んで食べてくれます。
 味噌の再生は 難しいですが(水が出る)キャベツや、人参なんかも 美味しいです。
 ご提供 家常 和(わこ)
     /茶戸庵 in 北海道 帯広

2021年のテーマ「自由自在に生き、幸せと進化の道を切り拓く」

2021年も「こころ・からだ・いのち・いろは」をどうぞ宜しくお願いします。
 地域によっては、緊急事態宣言が 出されましたが『命の営み』は、変わらず日々にあります。
ご自身で手軽にできる『実践的なセルフケア』を衣食住における生活習慣へのヒント、アドバイスとして、10日ごとにアップしていきます!

【触れ愛 No.5】肩こりを和らげるセルフケア②

肩凝り対策 part②です。

私たちの体には 「くぼみやへこみ」が存在しますね。

足の疲れや老廃物が 足首や、膝の裏、鼠径部周辺に溜まりやすいように、肩凝りや首の疲れ等の 「何かしら」が 写真の部位に 留まっています。
part①に 合わせて、
この部位を写真の1枚目の手形により、親指を脇の下に固定して、ひとさしゆびから 小指までを使い、ぐいぐいっと ほぐして下さい。範囲を広く (赤で線を引かれてる範囲を目安に) ほぐしましょう!

【触れ愛 No.4】肩こりを和らげるセルフケア

肩のこりを和らげるセルフケア①

現代の生活スタイルの中で、肩こりの症状をかかえている方は多いのではないでしょうか。
今回は、肩と繋がりある周辺の筋膜をゆるめる事で諸症状を和らげていくセルフケアです。

私たちの筋肉は筋膜によってひとつながりになっています。
まずは肩とつながる頭皮や首の周辺を緩めて、緊張をほどいていきましょう。

髪の生え際(後頭骨きわ)を盆の窪(首中心の窪んだところ)のすぐ側の盛り上がっている部分から骨のきわに沿い、親指の指の腹を使ってほぐしてみましょう。片方ずつ丁寧におこないます。

次は、頭皮です。
頭頂の中心線から1㎝位ずつ離れた所に両手指の腹をおき、前後に動かして筋膜を緩めます。
脳内の血流も促されますよ!

ご自分自身に、また家族や親しい友人と、身体をほぐす事で、心身の緊張を解いて、ほっとするお時間を過ごしてみて下さいね。

【触れ愛 No.3】目の疲れをとるセルフケア②

 触れ愛(自己愛)

目の疲れを取る②~肝  の手当て。

 

目は使い過ぎだけでなく、 感情の処理やストレス、疲れにもダメージを受けやすい 「肝臓」との兼ね合いでも 目の疲れを 感じやすくなります。

 

写真は、肝臓へ手当ての ご紹介です。

 

重ねた 掌を肝臓のあたりに置いて、じいっと じんわり時間に 心の耳を呼吸の深さへと、澄ましてみてください。

 

気持ち良い丁寧に やさしく深い呼吸をしましょう。

 

 📷  2枚目の 写真は 「こんにゃく」です。鍋のお湯で、グツグツ温め

 

✳①タオルで ぐるぐるっと巻いて

✳ ②のうつ伏せ寝により のタオル巻きこんにゃく  を服の上、肝臓の裏に乗せます。

 

 意外に熱く!  想像以上に 気持ち良い事もわかります。

 ※あちち……の処理に気をつけて下さい。

 

自然治癒力の回復  や、疲れの軽減と なれば、目の休養にもなることでしょう!


【触れ愛 No.2】目の疲れをとるセルフケア①

 

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚。

 

私たちの五感の中で得られる情報は、8割から9割、視覚情報が占めています。

 

 

 

10年前20年前と生活を比べてみても、ケータイ、スマホ、パソコンが仕事や日常の日々の中で使用する時間も増えていて、現代人の「目」は大変疲れやすくなっています。

 

 

 

今回は、目の周辺の筋肉をリラックスさせ血流を良くするためのセルフケアをご紹介します。

 

 

 

①目のまわり(眼窩ふち)を骨のきわにそって、指の腹でおさえます。

 

※眼球を潰さないように気をつけます。

 

 

 

②手をよくこすり合わせてあたためた後、カップ状にして目を覆います。

 

肩や肘をリラックスさせて3回〜5回ゆっくりと呼吸しましょう。


【触れ愛 No.1】

 【皮膚のもつ力と愛情ホルモン】

 

今回より、触れる触れられることの大切さ、自然治癒力の引き上げなどの効果や働き、実践方法などをシリーズでお伝えしていきます。

皮膚は最大の感覚器官であり、第2(3)の脳と言われています。

 ※腸が第2の脳という説も有り

 

皮膚と脳は実は元々は同じ細胞からできているのをご存知でしょうか?

皮膚の刺激振動は、私たちの脳内神経系統と深いつながりがあり、皮膚自体が様々な情報をキャッチしたり、記憶しているとも言われています。

 

触れられる事は、脳にダイレクトに心地よさが伝わり同時に心が安らぎ、やわらぎます。

その時、脳内の神経伝達物質「オキシトシン」というホルモンが分泌されます。

 

それは人が幸福感を感じた時に分泌される性質があるので別名「幸せホルモン」「愛情ホルモン」と呼ばれる事もあります。

 

子どもの頃、転んだり、どこかをぶつけてしまった時、「痛いの痛いの飛んで行け〜」などとお母さんに撫でてもらった経験はないでしょうか?

 「手当て」という言葉があるように、私たちの手には本来、治癒能力が備わっています。

 

触れること触れられること、それは愛を伝え合う行為であり、安心感、信頼感、心の豊かさが育まれます。

 

ご自分自身に、そして大事な人とのコミュニケーションに、優しい時間を取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

ただただ、ゆっくりと肩を撫でる、背中をさする…それだけでも手の温もり、あたたかさに、お互いがほっとひと息つけるはずです。

 

 触れる触れられる前は、一度ゆったりと呼吸を何度か繰り返し、呼吸を整えた後、行ってみてくださいね。

Part2へつづく。


【あなたのこころの劇場へ】

さあ呼吸を整えて~座りませんか。

いのち・あなたの「こころの劇場」へこんなにも美しく神聖な「瞑想舞」をご案内します。

https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=RrHEi_qdQtM


【 あなたの「こころ の 部屋」の空間へ 】

 🎼 こころ の 音楽室  🎼

 

 ハーモニーが美しい

 

アカペラ・般若心経 「唱う僧侶・キッサコさん 」の 音を広げて

 

👂聴く 瞑想👂 を してみませんか?

   

  ・ ゆっくり 座りましょう

   ・ 丁寧に 体内に残ってる呼吸を先ずは、吐いて

    鼻から 深く吸いましょう。

    鼻から 息を少しずつ吐いて

 

数回、呼吸に馴染んだら

スタートボタンを押してみてください。

 

般若心経アカペラバージョン(唄う僧侶 薬師寺寛邦 キッサコ)

一休寺・京田辺市

  https://m.youtube.com/watch?feature=share&v=QfoXq_ORw68

 

ヱリア(ごとう恵理)〇サイカ(大岩彩香)より5日ごとのリレー発信


【般若心経から学ぶ】

 

ご自分の命、身体、心のあり方についてのお伝え第3弾です。

〜まずは呼吸を整えます〜
姿勢をおこし、ゆっくりと息を吐き出しましょう。丁寧に息を吸い入れて、そのまま最低でも3回呼吸をして心身を整えてから、読み始めて下さい。

般若心経から学ぶ〜ココロの軸の立て直し〜

 

いらいらせず

くよくよせず

おおらかにおおらかに。

 

 仏教の教えを記した経典の中でも特によく知られているのが般若心経です。皆さまも聞き馴染みのあるものだと思います。

 

存在には実体がないという「空」
悟りとしての「般若」の思想を
「智慧の完成」として260文字程で書かれています。

今まさに、地球におけるコロナショックで
苦しみから解放され、安らかに生きるためにはどうしたらよいのか?という仏教の教えが
より、心に響く時を迎えていると感じます。

自分のこころ、からだは「空」(くう)という無限(夢幻)の世界に生まれた、ほんのいっときの現象(あらわれ)にすぎない。

「空」をもっとくだいて捉えると
欲、執着心などのこだわりを捨て、こだわらない心で大らかに生きる。という意味になります。

文中にある「無罣礙故」(むけいげこ)とは、心にこだわりやとらわれのない状態。
「いい加減」(適当ではなく、心が穏やかになる、ちょうどよい加減のこと)を知ること。

この世の中には「絶対」というものは1つもない。

それを今、世界中の人々が改めて気づかされています。

今ある命、生きることに感謝をし、すべてのつながりを大事に、日々の様々な情報に振り回されたりとらわれ過ぎたりせずに

いらいらせず
くよくよせず
ぎすぎすせず

おおらかにおおらかに生きていきなさい。
の般若心経の教えを、生活の中に大事に、取り入れていきたいですね。

〜再度、呼吸を整えましょう〜
姿勢をおこし、ゆっくりと息を吐き出します。丁寧に息を吸い入れて、3回呼吸をして改めて心身を整えます。

次回、5月5の発信になります!

参考文献

「開運招福 般若心経」藪内佐斗司
「手のひら般若心経」ひろさちや 
「にわぜんきゅうの般若心経」にわぜんきゅう


【肺胞を広げる】

 

「いのち」の機能を生かしましょう!

 

  4月20日スタートの第2弾です。

 

 

 

   肺胞を広げる 

 

  約7億個 以上在る 肺胞さん~

 

コロナ~ショックで 地球や宇宙の言い分にも 耳を傾けつつ、ため息の漏れるような日々をお過ごしの方も多いはず……

 

心理と呼吸の深さは連動します。

 

あえて  深く吐き 広~く 肺胞の隅々まで、新鮮な酸素を送り届けながら、こころ・を 穏やかに 向けていく 1つの 方法を お伝えします。(世の中には、腹式呼吸の手解きは沢山あります。今日は、あえて 普段、使われる機会が少なくなっている、肺の上葉 部分にまで 呼吸を広げる方法をお伝えします。写真が 鮮明でない事を お許しください。)

 

① 立ちます。(足は 腰幅程度に開いています)  

 

  腕を、前ならえ のように 肩の高さ程度に出します。

 

  左の腕を右肩側に回して手首から指先は、なるだけ深く右側の肩甲骨を とらえるようにします。

 

   右の腕を 左肩側に回して手首から指先は、なるだけ深く左側の肩甲骨を とらえるようにします。

 

  準備が揃ったところで、ゆっくり、吐けるだけ吐いてから、吸ってみます。直ぐに、吸いあげにくくなるでしょう。そこで、少しの間(2、3秒)息を止めてから、ポイント!  吸い足しをしてみると、ほら!意外~吸い足しできますね。

 

⑥ いよいよ、もう吸い足しが出来なくなったら、ゆっくり吐いて、再びへと 繰り返します。肺の上の方まで、胸の裏より、鎖骨や肩全体までも 吸い広げるような、イメージの力! も、ポイントです。1個の肺胞は、0.1㍉程度の大きさ!働いてくれて ありがとう!の感謝を添えて……

 

⑦ 5回程度を 目標にされると、腕をほどいた時に、呼吸の深まりを実感(穏やかさ と共に)されることでしょう。  繰り返しで、自分を包みこむ 手を回せる位置にも深みが増します!

 

⑧ 自己愛  にも繋がる この呼吸。

 

是非、コンスタントにお試し下さい。  肺炎も 防ぎましょう!

 

 座位で、出来ないわけではありませんが…… 立位の 方が 実感を持ちやすいです!                                 次回は、4月30日 です


【祈り、意識、思いの力】


 こころ・からだ・いのち・いろは 】では、ご自分の命、心のあり方について考えるきっかけのお伝えを、本日420日より5日ごとに発信していきたいと思います。

 

〜まずは呼吸を整えます〜

 

姿勢をおこし、ゆっくりと息を吐き出しましょう。丁寧に息を吸い入れて、そのまま最低でも3回呼吸をして心身を整えてから、読み始めて下さい。

  

◆ 現在コロナウィルスによる、心身への影響、ストレス、不安感は多岐にわたっています。

  

45日に、世界同時瞑想が行われたのをご存知でしょうか。参加された方もいらっしゃると思います。結果、どんな事が起こったか

  

瞑想、祈りの目的は、世界平和、コロナウィルスに対するポジティブな変化、地球の次元上昇など、100万人以上の意識がひとつになりました。

 

この期間、なんと地球の磁場の周波数が急上昇したという記録が報告されました。

 それは、人の集団意識は地球の地磁気をも動かせる、証明にもなったと思います。

  

詳しくは、こちらをご覧下さい。

  

地磁波……暮らしは大地()に近い方が、高層マンションに 住まうより、健康である。という具体例もありました。これからの季節は、ガーデニングや 自然散策なども パワー回復となりますね。

  

見えないもの=エネルギー 

私たちは、実は見えないものの力によって行動し、現実が作られています。

不安や心配にさいなまれると、その思いはますます大きくなります。

 

私たちが本来持つ、ひとりひとりの平和な心、安らぎを取り戻す為に出来ること。 

そのひとつに、無意識にしている呼吸を意識することがあげられます。

 

次回は、呼吸についてのお話です。

 

 〜再度、呼吸を整えましょう〜

姿勢をおこし、ゆっくりと息を吐き出します。丁寧に息を吸い入れて、3回呼吸をして改めて心身を整えます。


大地からのふるさとヨーガ

東京渋谷のNEOビジョンスタジオにて「大地からのふるさとヨーガ」を開催致しました。

 

大地とはどんなイメージ?

手、足の役割とは?などの質問を経て

 

骨、関節をそれぞれ【カタカムナ】の思念から紐解いた意味をお伝えしました。

 

関節(カンセツ)・・・曲げ伸ばしが十分に集まって、大きな力となる。

骨(ホネ)・・・動かすことで、本来の機能をみたす。

 

北海道(大地)からの土や風、緑を感じるヨーガ

大地を踏みしめる土台があるからこそ、伸びていけるカラダを意識する。

細やかに触れ、ほぐし、動かしていく事により、自分自身と向き合い、メンテナンスしていく。

 

今回は十勝から上京しましたサイカも、一部レッスンを担当させていただきました。

 

★からだもこころもたましいも喜んだ

★気持ち良かった

★からだが伸びてスッキリ

★メンテナンスの為に必要な時間...等々のお声をいただいています。

 

遠くから駆けつけて下さ下さった方や、用事がある中時間を作ってくれた方をはじめ、ご参加の皆さま、本当にありがとうございました。

 

只今、

ごとう恵理は関東⇔北海道(不定期)を担当

大岩彩香は北海道(とかち)定期担当しております。

 

メニュー表はこちら

北海道十勝での活動はこちら

フェイスブック「こころ・からだ・いのち・いろは」でも活動紹介をしています。


カタカムナから「氏名」に宿る「使命」を知る

ご自分の氏名に使命が宿る事をご存知でしょうか?

宇宙の理全てを含むカタカムナのことばのチカラ(意味)からわたしの役割(使命)を知っていく講座を、帯広道新文化センターにて平成31年4月26日に開催致しました。

 

帯広(オビヒロ)・・・豊かな自然との絆をもち、エネルギー溢れる空間

北海道(ホッカイドウ)・・・ひとつの島の中で、人と自然とのつながりの力がいきいきと統合され、新たなものを生み出していくところ

 

受講者の皆さまそれぞれが、投げかけられる質問や、対話や、紐解きを通して、自分の内面に秘めている思いに意識を向け、カタカムナの世界の入り口を体感していただきました。

 

~感想より~

◉これからの人生において、遠慮せずに、積極的に自分のやりたい事をやっていこう。

◉もっと、やりたい事や好きな事を追求していきたい。

◉今、自分がしている事は方向性として合っている事に、心強く思った。

◉幼少時の心に立ち返り、本質に戻る、令和の時代は変われるチャンスと思った。

◉興味ある事に没頭する、人生探訪は自分にとって欠かせないものと気づいた。

◉実感がないけれど、知りたい事や感じた事をどんどん伝えていくのが良いのかな。

 

自分の名前を通して、使命、役割に気づく、再確認をしながら、自らが人生を創造していく。そんなきっかけともいえるお時間となりました。

また、夢や希望を叶えていくための各ワークショップもご用意しております。

詳細はお問い合わせください。


寒中お見舞い申し上げます。

寒中お見舞い申し上げます。

2018年ご報告と、今年のテーマ「醒」共に、ご挨拶させて頂きます。

 

新年に入りましてから、取り組みがスタートしていました「カタカムナ詠唱ヨーガ」第2弾は、カタカムナの思念に基づいて組み立てた、流れるようなヨーガアーサナの連続です。

 

1月19日より、毎月2~3回に分けて、それぞれのポーズと意味合いにまつわる事をお伝えしていきたいと考えています。

2019年も宜しくお願い致します

みなさま

2019年あけましておめでとうございます。写真は、水晶トーラス・命の単位でもあり、私たち自身にも内包している形...です。

 

こころ・からだ・いのち・いろはでは、1年のテーマを「醒」サメル。サマス。

として取組をして参ります。

主に、関東圏と、北海道とかち・帯広周辺が活動域のメインで、定期・不定期/個人・団体対応の活動をしています。

 

〇提供内容〇

向き合うお客様へ、例えばストレスケアなのか?(マッサージ各種)

心身の健康維持とスピリットの静寂なのか?(yoga)

又は、今世の生まれた意味や問題点の解決なのか?(セラピー各種)

対応力は、幅広くご用意しております。

 

「日本らしさ」「人間らしさ」「自分らしさ」の追求に出会ったのが、日本の言葉の原始

◎カタカムナの思念◎※であり、在り方の基本となっています。

 

言葉....というと、話し言葉に思う方も多いと思いますが、カタカムナの世界は宇宙の原理を示しており、生きる全ての事象に繋がります。

そこから発展していった「日本のはじまりと神々たち」を知ると共に、仕事における展開が広まっています。

 

世の中は「平成」が終わる事に因んだ報道が多かった年末年始でしたが、「ヘイセイ平成」とは

言葉の紐解き「平」を分解すると、「一八十成る」となり、イワト成る=岩戸なる=岩戸に隠れていた天照大御神が表に出る時なんだそうです!それは私たちの存在そのものでもあります。

 

 その時代を超え今年は皆さまが目醒め、どこに向かっていくか...

共に、飛翔致しましょう!

 

※カタカムナ共に日本語をリードして下さる諸先生のご紹介

平十字(ひらとうじ)先生、楢崎皐月先生、越智啓子先生、吉野信子先生、片野貴夫先生、丸山信寛先生、羽賀俊一先生、加津間広之先生、はせくらみゆき先生、野間直美先生(ムスヒコーディネーター)...他

 

ありがとうございます。感謝いたします。

ごとう恵理

大岩彩香


2018年を振り返って

今年も残すところあと1カ月となりました。

今年1月に掲げた大きなテーマ【命を生かす】

日本らしさを追求していく先に時代は過去へ過去へと向かい、大元となる日本語。

言霊、音霊を瞑想にもyogaにも、他の分野にも考え方のベースとして生かした内容充実となりました。

文字を書く事やカタカムナ音読を用いて命の本質とつなげる、つながる、そんな導きがありました。

目指すは、自分の人生創造と夢を叶える事...その現象に背中を押す事となりました。

こちらは、来年より、具体的にテキストないし、資料作成もしていきます。

 

ふるさとeヨーガ12月のテーマは「習慣にする」です

「シュウカン」カタカムナ思念からの紐解きは

シ(示す)ユ(自然と溢れる)ウ(生まれる)カ(力)ン(強調)

 

すなわち、取り組む何かを「習慣」にする事で「その取り組み」が力強さとなり示されていく。

先ずは「3週間」又は「3か月」と言われるのも、

「3」は数霊でいうところの「実態」を表し

「カ月」は「力を集めて内側から放つ」事にもなる為、毎日の力が本領を発揮する為に必要な時間のではないでしょうか。


みなさま

いつも、ご愛顧をありがとうございます。

何かの存在に導かれとしか思いようのないきっかけから… この度

2018年11月より、東京都 の新宿区に在ります出版社所蔵 特別な空間 ・セミナーや個人セッション等が出来る処より、ご依頼をご頂戴して

○○○オトカガミ・セッション○○○として 活動が加わります。

カタカムナの世界…縄文時代より前の 上古代のカタカムナ文明に存在していたと 言われている文字です。実際は渦巻きよう図象で 80首のウタヒが在ります。

 

1949年になってから発見されましたが

功労者 楢崎皐月氏の それ以前 満州時代に在ったきっかけから遡り含めますと、

10人もの諸先生達との ご縁をご頂戴し、私の今となりました事 (ここでは、諸先生お名前を連ねておりませんが)深く御礼申し上げます。

 

【自然発生音から、音から 言葉になり、言霊へ・48音に秘められた思念と宇宙科学書】

カタカムナの世界には、驚くべく

宇宙や、生命の誕生、今の暮らしに直結する知恵と、納得が 詰まってます。

⏩「吉野信子先生の ・カタカムナ 言葉の法則/徳間書店」をご覧下さい。

 

さて 2016年

何かに…導かれるように yogaを初めとする仕事の世界を (日本らしさ、人間らしさ、自分らしさ )を主体とに切り替えた事、

音と いう意味では施術部門に仲間入りした、 古代からの音の知恵と振動(骨伝導・バイブレーションのサウンドヒーリング)が 加わった事も、実に 道を照らされていた繋がりだと感じています。仕事は、屋号にもあります…まさに「こころ・からだ・いのち 全体に整合性と 調和の元に 静と動に取組をさせていただいています。

どんな事をしているのか…ご関心を持たれる方は「ふるさとeヨーガフェイスブック」 も併せてご覧下さい

 

○オトカガミ○

これは、北海道支部と共有していく 《こころ・からだ・いのち・いろは》専属で使わせて頂く 神聖なる コトバ ・思念を用いていきます。

そして

この、オトカガミは

○ 辞書の世界

に侵害は、全くありません ○

世の中にある

ことば辞典、漢字辞典等の世界に、何かを申し立てる何物でもありません。

 

○オトカガミ

~目的○

全ての 命あるものが、輝いて生きる活気に繋げます。

 

渦巻き立体図象 部首をセミナー的に 考え合ったりする 分かち合いではなく、「48音の思念」から、名前氏名(使命)の紐解きや、 この世の あらゆる名前から本質を解き明かし知っていく事を致します。

 

例えば10月から11月中旬まで引き続いてのテーマである「自由で在る」の「自由」をオトカガミによって紐解いてみましょう

 

◎ジユウ⇔自由

内側からの示し(ジ)湧き出る(ユ)生む(ウ)

つまり....自らの中心より湧き出る物を創造し世に生みだす。形にしていく。

 

自由は、何物からもとらわれないイメージではなく、自分の内面から湧き出る物を生かしてこそ、得られる幸せのようなもの。達成感のようなもの。成し遂げた後の解放感なのではないでしょうか。

 

更には〇〇があるから△△が出来ないしと不自由に捉える、他者他物の「せい」ではなく、魂の成長にある日常の中で、その役割を担いながらも自由を味わう。と紐解いています。

レッスンでは今月

写真にあります文章を聞く、読むことを通し、改めて自分の豊かさや自由さ、幸せを感じいる時間、静かな瞑想の時を設けていきます。

 

2018年11月1日

ごとう恵理


10月 「自由で在る」

本来、私たちは自由不自由など関係のない、全てが満たされている、可能性は無限大の世界からやってきました。

自由とは、不自由さを知っているからこそ、初めて体験できるもの。

例えば、日常的に休みなどない、子どもの世話や介護をしている方にとっては、自分だけの時間をもつことは、とても自由な感覚となると思います。

農家さんにとっては、収穫を迎えた繁忙期の忙しさから農閑期に移行した時、より自由さを感じると思います。

 

プログラム3「道」より

今月は、太陽礼拝をバージョンアップさせて、よりダイナミックに動く事。新たに斜面のポーズ、立って両脚を伸ばす前屈で、頭を地球に降ろし捩じりも加えていきながら、肉体的にも、終わった後の爽快感、解放からの自由も味わっていただきたいです。

 

プログラム10「風」より

最後にはマントラのひとつである「モクシャ」をこころの中で唱えます。

静かに座る事を通して、モクシャの意味である{内面の感覚的、感情的束縛からの解放}へと運びます。

カタカムナによる「モクシャ」の意味の紐解きは、{座る事を場所や時間を作る事で、自らの意識を中心に戻し、目指す道を指し示していく}となります。

※カタカムナ(古代文字。日本語の源流)の世界。ここでは〔吉野信子さんの思念表〕をもとに紐解きをしています。

 

鳥かごの中で囚われている自分。

その蓋を空けて、空へと飛び立っていくのも自分自身でしかありません。

ヨーガを通し、誰しもが平等にもつ、無限の力を思い出す旅を続けていきましょう。


日本らしさを生かした命の休息法

このたびの胆振東部地震により被害にあわれた方々に心からお見舞申し上げます。

 

私たちの活動は、2年前から強化している「日本らしさ」「自分らしさ」「人間らしさ」を特徴とした、ヨーガ(動)、マッサージ(触)、セラピー、ワークショップを数多く取り組んでいます。

命を生ききる事と命を休ませる事のポイントと派生や土台は、実は同じ{日本らしさ}にあるとも考えています。以下はその一部ご紹介です 

 

言葉はもともと自然音から生まれ、それが音となり言葉となったようです。

日本語の源流ともいわれる「カタカムナ」の音霊他、言葉の一音一音に宿る意味を紐解いたり、発声をすることで、自分の使命に気づくことができたり、命の本質とつながり、幸せに向かって自分の人生を創造していくことにつながります。

 

そしてそれは、その時の取り組みだけで終わらせるのではなく、何度も繰り返し、自分に宣言をし、潜在意識に働きかけと習慣づけていく大切さもお伝えしています。

 

更に生きる歩みに足止めするのは事象に覆いかぶさる{感情}です。

 

★感情をクリアリングしていく★方法として、書く(描く)こと、発声すること等のワークショップ各種の他にも、動としてのふるさとeヨーガ、触れること(各種マッサージ)、前世療法やインナーチャイルド等各種セラピーがあります。

カラダ、ココロ、イシキ、命全体を通して◆その方その方に合ったケア◆をお届けしております。

 

私たちは

特に【ケアする人のケア】が社会へ重要だと強く感じ20年以上地道に歩んでおります。

9月14日プレイベント15.16日本大会の「日本ホスピス在宅ケア研究会inとかち」におきましては、地震の影響により、安全性を最優先とし延期が決定しております。

延期にまつわる会期は未定ですが、出来る限り参画の方向で考えております。

どうぞ、宜しくお願い致します。

 

ワークショップ~命の休息~を開催致します

ココロとカラダと頭の休ませかた〜癒しかた
遊び感覚のセルフケア〜ケアする人のケア〜
 
第25回日本ホスピス在宅ケア研究会 in とかち
プレイベントです。
 
日時  9月14日(金)16時〜19時
場所  とかちプラザ5階フィットネススタジオ
料金  3,000円
担当  ごとう恵理
靴は脱ぎます。マット(お貸出しできます)、椅子を利用します。
 
①ストレス発散!日本語(言霊)遊び
②インド式セルフヘッドケア
③優しいヨーガ
 
言葉頭の休息全身の休息命の休息へ
 
是非、わたしがわたしに戻れる時間へ遊びにきてください。
スタジオ全体が癒しの空間です。
とかちプラザのSPAで命の休息をしましょう。
 
お申込・お問い合わせ先
こころ・からだ・いのち・いろは事務局
大岩彩香(080-4506-1729)

 


9月テーマは「内側から沸く平安な心」

今日も太陽が昇り光のエネルギーが私たちの命を生かしてくれています。

私たちの内側には光が存在し、無限のエネルギーで満ちています。

 

絵本「幸せの青い鳥」のように、幸せや平和を外に向けがちですが、本当は自分の中に存在しています。

世界がこう、自分がこう、という思い込みや無意識や意識的な心のパターン、更なるエゴから解放され、「そのまま」での「自由、平和、幸せ」

そんな心を取り戻すのがヨーガの世界であり、アーサナの後に空白や余韻を味わう事です。

ココロの穏やかさ、静けさ、心地よさ、自分自身を見つめましょう。

 

※ヨーガの世界には、考え方、行動の在り方、呼吸法、ポーズ、瞑想...等があります。

ふるさとeヨーガでは、大切にしているモットーの中に「日本らしさ」があります。日本に言葉(言霊)が誕生した時のカタカムナを用い発声しながらポーズを取り、静かな余韻に浸るなど、独特な爽快の世界も、平安へと導かれます。


「集中と空」7・8月のテーマ

何も置いてない部屋を見る時、心まで広々とするような感覚になれた経験はあるだろうか。

人気なくタイミングに恵まれたそよ風と広大な芝と高い空....心の「のりしろ」が伸びていく。

 

今月は 音 と コトタマ。~コトタマ タイヨウレイハイ~

カタカムナ音読と圧縮太陽礼拝に集中し、「間・ま」を空と澄んだ心を味わってみよう。


5月東京にて「いろは」学習を経て

今月は、上京時にヱリアと共に学習の為、出向いた場所で感じ、得た事をサイカよりお伝えします。

 

◎東京上野国立科学博物館にて、~特別展「人体」神秘への挑戦~にて

先人達の人体研究の歴史、現代科学からの人体の身体の構造や機能の解説。

キンストレーキ(紙製人体模型)、動物と人の臓器の違い等の展示、NHK「人体」の高精細4K映像とも連動したコーナーもありました。

 

そこで感じたのは、「身体」について、驚きや再発見、興味深く観察できた部分も沢山ありましたが、まさに見える部分の研究正確さの発表であること。

「心」に対する見えない部分については触れられておらず、人間を「命」としてとらえたとき、科学が進歩してもまだまだ分からない事が沢山あることを改めて感じました。

どこからきて、誰が作ったのか?精妙な構造とはたらき。無駄なものはひとつもなく、絶えず私たちのカラダは自らが命令しなくても、働き続けてくれています。

大切に、感謝して、使い勝手の良い状態を維持したいものです。

 

◎「フルサウンドヴォイス」合唱セミナーにて

中島由美子さんが講師となり、合唱を通してカラダ、ココロ、タマシイ全ての層の周波数を共鳴させすことで、愛ある自分、本来の自分を取り戻していく8時間。

歌の上手い下手は関係なく、歌詞の中にもある「自分とは何なのか?」を自らに問いかけもしました。

 

「コエ」をカタカムナの言霊の思念から紐解くと、「出入りし、うつるもの」となります。うつるとは「移る」の意味もありますが、その人のもつ核のようなものが、人にエネルギーとなって伝わる「感染る」の意味もあります。

 

日常、様々なことに取り囲まれ、自分自身の本当の声が、心の曇りによって見えなくなっている。

そんな曇りやとらわれを取り払ったときに見えてくるもの。それが魂であり、光と愛に満ちた「私」という存在であること。それを思い出してもらえるような導きができたら、と思いました。

 

私たちは、こころもからだも「いのち」として調和とバランスをはかり、最大限に生かしていきたいと願っています。その為に私たちができる事。ヨーガで心身を整え、内なる自分とつながる。時にはセラピーで自分と向き合う。各施術、触れる触れられる事を通して、自身のバランスを取り戻す。

 

今後も必要な方に、必要な対応や、メニューをお届けできるよう、時代に合わせた寄り添いをしていきたい、と思っています。


こころ・からだ・いのち・いろはのチラシをリニューアルしました


5月 テーマは翼(肩甲骨)を自由に動かしてハートも柔軟にしよう

地域によってはメロンが採れたり、茶摘みも始まる中で、北海道はまだ、桜がこれからの地域もあります。そんな中で共通しているのはどちらの地域でも、心身活動的に眩しさへ向かいたくなりますね。

 

現代病である「下向き病」ビジネスマン、レディウーマンだけでなく製造、調理、運搬、農業、広きに渡り、前傾で決まったパターンの作業が繰り返されます。

 

○肋骨を手の平でよく「さする」「撫でる」して肋間筋の圧縮を」取りましょう。

○電車で立てる時には、上手に工夫してつり革からぶら下がり、腰から背中を上手に「はがして」あげましょう。

○土台の安定が大事なのは言うまでもありません。その上で、腕の前後クロスを上下左右に行いましょう。可能なら前方では、肘を肩の高さに維持します。

○レッスン中(クラス内の仲間)や、家庭では家族の手を借りて、背中に回る者が、後ろから肩甲骨を触れさせてもらう、動く移動や形を確認できると、自分も意識しやすくなります。

○それらにより、芯(土台の安定)の上で、オープンハートな自分を柔軟にし、爽やかで明るいしなやかなココロをイメージしましょう。

○ハートチャクラは、グリーン色。公園や野山に出かける。観葉植物と仲良くなる。

小物や、アクセサリーの活用もおすすめです。


ヨーガ部門・施術部門における取組一部ご紹介です

新年度が始まりました。

暦の上では、新年から4か月目となりますが「旧暦正月」や「春分からの始まり」更には「牡牛座新月から4月16日」それらが≪1年のスタートとなる!≫というメッセージをよく見聞きします。

それはカラダや意識にしっくりする私です。

さて、その私....自分なるものに在る顕在意識や内面の深い層に存在する潜在意識。

 

私たちの「こころ・からだ・いのち・いろは」では「人間ならではの特性である潜在意識」の使い手になっていけるよう今年は取組を強化していきます。

具体的には

レッスン(ふるさとeヨーガ)を通して背骨を積極的に動かし、呼吸法を繰り返し繰り返し行い、その「魔法の通り道・背骨」が脳内を活性化していきます。

そして

セラピーを通して、また日常に組み込める内容からお届けしています。

例えば

 

①「和性・チャクラ発声」→日本らしさを大事にする「ふるさとeヨーガ」では、意味のある日本ならではの母音の並べ替えをカラダの関連部位に当てはめて発声します。

カラダが熱くなるばかりではなく、各部位とのアクセスから活気も生まれ、自らに慈愛や感謝が生まれます。※発声が難しい環境の方には、意識だけする事も方法の一つです。

 

②ワークショップ

「氏名は、使命を知れる鍵✨自分らしく生きる為に」

代表の病院勤務時代から「人はそもそもなぜ?生まれてきたのか....?」の投げかけを共に考え合いながら生きる意味も考えます。

 

音素(1音ずつの意味)や思念(カタカムナ等)へ立ち返りから自分を知り、紐解く作業を楽しく取り組んでいます。宇宙的でもある自分の可能性に再発見しています。

 

③「施術」

私どもは、触れる事を通して、お客様が自身との繋がりを深く味わえる役割をさせて頂いています。

施術の種類は複数ございますが、単に気持ち良い!とか安らげる!で終わらず、実は我々が痛みや不調等を回復させる訳ではなく、お客様ご自身の自然治癒力向上を驚いたり味わいながら、施術そのものが「瞑想」の体験に導かれる方々も大変多いです。

 

Facebookページ「こころ・からだ・いのち・いろは」にもご提供内容各種を掲載しております。

 

〇活動地〇東京/北海道より。


~ストレスケアの贈り物~             ケアする人のケア無料体験会ご案内(in帯広)

◎日時 3月21日(水) 9時30分~21時

      3月24日(土) 10時30分~20時

 

◎場所 ジョナサンハウス(帯広市西17条南5丁目24-2)

         知人の建物です。公共施設のように貸し出されている2階を利用させてもらいます。施設へ直接の連絡等はできません

◎対象者様 医療、介護、福祉系、葬送、歯科口腔ケア、理美容、終活関連のご職業の方、家庭介護ご家族様

 

◦体験は、無料です。チャンピサージ(インド式ヘッドマッサージ)です

◦椅子に座り、気軽に受けていただけます。

◦アンケートにご協力お願い致します。

そのアンケートの内容は、その日の体調、気分、凝りや痛みの度合い、睡眠の質等です。

その結果をまとめ、今大会の抄録への報告の形を取らせていただきます。

尚、お客様の勤務先名が掲載されることはございません。

 

3月21日(水)        

①9時30分~ ②10時15分~ ③11時~ ④11時45分~ ⑤13時~ ⑥13時45分~⑦14時30分~

⑧15時15分~ ⑨18時~ ⑩18時45分~ ⑪19時30分~ ⑫20時15分~

 

3月24日(土)

①10時30分~ ②11時15分~ ③12時~ ④12時45分~ ⑤14時30分~ ⑥15時15分~

⑦16時~ ⑧16時45分~ ⑨18時30分~ ⑩19時15分~ 

◎お申込み、お問い合わせ

予約制となります。

ご予約には、お名前、ご希望日時、連絡先を必ずお伝えください。

 

こころ・からだ・いのち・いろは 代表アドレスfurusato.e.yoga@gmail.com

事務局 大岩彩香 080-4506-1729 メールアドレスsaika.ooiwa@gmail.comまで

この機会にぜひ、ストレスケアとしてお役立て下さい。

心身に安らぎと深~い休息をご体感ください。


ケアする人の為のケア体験会ご案内

私たち「こころ・からだ・いのち・いろは」は、来る平成30年9月15日~16日に行われる「日本ホスピス在宅ケア研究会inとかち」に参画します。

「ケアする人のケア」部門を担当します。

≪ケアする人のケアを担当する理由≫

1.ストレスケアにまつわる仕事を専門とし、長きにわたっていること。

総合病院で臨床検査技師として働いていた頃からやがては「ケアする人のケア」側になっていきたいと希望していました。

2.人々がお世話になる可能性が高い、医療・介護・福祉にまつわる職業の方々は、感情労働や不規則な勤務体制、特別な緊張を強いられる中、マインドやスピリットも疲れ果て、計り知れない重労働だと感じています。

今回は、人々が心身に極上に喜べる触れる(施術)を通して、元気なボディ、安定したマインド、生き甲斐の持てるスピリットにつなげていきたいと考えています。

≪ご体験推奨項目≫

○チャンピサージ(インド式ヘッドマッサージ)

頭部のケアを通し、ボディマインドスピリット全体に働きかけます。

短時間でも深い休息が得られます。

健康雑誌「ゆほびか」や「わかさ」でも紹介!

○サウンドバイブレーションヒーリング

古代からの音の振動を骨伝導に変え、細胞や神経をほぐします。

心も深く安らぎ、自然治癒力を高めます。

NHK「今日の健康」で紹介!

 

≪ご体験者様 募集要項≫

●対象者様

今回は、医療、福祉系、介護、葬送、歯科口腔ケア、理美容、終活関連のご職業の方、家庭介護ご家族様を中心とさせて頂きます。

●体験場所、人数、時間等

①ご体験料は無料です。

②基本、施設訪問の形を取らせていただきます。各事業所3名以上を希望します。

③おひとり様あたり30分程度ご頂戴します。

④訪問交通費として1,000円/ひとりにつき(2名でお伺いする場合2,000円)をお願いしたく思います。

⑤「2畳分」位を目安とした会議室等のスペースの貸し出しを希望します。椅子一脚、コンセントもお願い致します。

⑥体験時間

原則就業後が望ましいと考えています。例えば、9時~、18時~等ご要望に応じご相談下さい。

●無料体験募集期間

2月下旬・4月中旬から下旬 関東地区

3月10日(土)~4月10日(火)十勝地区

●ご賛同頂けるすべての方へ

①無料体験会にはアンケートにご協力をお願い致します。

②その結果をまとめ、今大会への抄録へ報告の形を取らせて頂きます。

※帯広市内カフェ等でも開催します。

興味ご関心のある方はお問い合わせください。

 

≪主催≫

こころ・からだ・いのち・いろは代表メールはこちら

代表 ごとう恵理(関東、とかち)    メールはこちら

事務局 大岩彩香(北海道とかち) メールはこちら


2月今月のテーマは「骨を強くする」

写真は、金閣寺です。

誰しもにある輝く金色の肉体に隠れている土台(骨)もイメージして下さい。

 

1階は脚部

2階は骨盤

3階は頭蓋 とも、捉えられます。

 

城の「基礎」は地中に埋まりますが、人間で言えば足の裏にも置き換えられると思います。

一歩一歩 踵・母指球・小指の着地の意識と、体重をしっかり乗せて地球を踏みしめましょう。

 

骨を強くすると「免疫・記憶・骨代謝」が高まります。

レッスンでは

具体的に骨を強める意識と、アーサナを強化します。

 

施術などもご提供させて頂いている私たちは「サウンドバイブレーションヒーリング」として

音波と骨伝導の快感も、東京/北海道 帯広にてご提供させていただいています。

ご興味ある方、お問い合わせお待ちいたします。

合掌


新年あけましておめでとうございます。

2018年がスタート致しました。

今年、私たちのグループは「命を生かす」を1年の大テーマとしてまいります。

 

今はまさに「閉蔵期」河水は結氷し 地面は凍結する時。万物が戸を閉ざして陽気を潜伏させる・・・・

 

地域によっては川津桜の便りもありますが・・・・

日本らしさや、人間らしさも大事にし、せめて立春までは働きすぎ、睡眠不足、昼夜逆転などには注意いたしましょう。

 

数日、日を置きまして、活動状況を「寒中お見舞いとして」更新致します。

あらゆる命との愛ある調和を目指して。

 

ごとう 恵理

大岩 彩香